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仕事や外出で家を空けるとき、留守番しているペットのことが気になって仕方ない——そんな飼い主さんは多いのではないでしょうか。特に夏場は「エアコンはちゃんと効いているかな」「部屋が暑くなりすぎていないかな」と、外出先で不安になることもあると思います。
この不安は、SwitchBot(スイッチボット)のスマート家電を組み合わせることで、かなり小さくできます。室温に合わせてエアコンを自動でつけたり、外出先からスマホで部屋の様子を確認したり、温度の異常を通知で受け取ったりと、「ペット見守りの仕組み」を工事不要で作れるからです。
この記事では、SwitchBotを使ったペット見守りの具体的な仕組みと、そろえる機器、始め方の3ステップまでをわかりやすく解説します。
先に結論だけ
ペットの留守番の不安は、温湿度計+ハブでエアコンを自動化し、カメラで様子を見る形にすれば工事なしで小さくできます。まずは室温の自動管理から始めるのが近道です。
留守番中のペット、こんな心配はありませんか
犬や猫は言葉で不調を伝えられないぶん、留守番中の環境管理は飼い主さんの責任になります。よくある心配ごとを挙げてみます。
- 夏場、閉め切った部屋の温度が上がりすぎて熱中症にならないか
- エアコンをつけっぱなしで出たつもりが、消えていないか確認できない
- 体調を崩していないか、様子をリアルタイムで見たい
- 冬場の寒さや乾燥も、実はペットの体調に影響していないか
特に室温の問題は深刻です。犬や猫の熱中症は真夏だけでなく、締め切った室内では春や秋にも起こりうるといわれています。人間が「今日はそこまで暑くない」と感じる日でも、日当たりの良い部屋は想像以上に温度が上がることがあります。
「出かける前にエアコンをつけておく」だけでは、停電や誤操作で切れてしまったときに気づけません。大切なのは、室温を常に把握して、必要なときに自動で対処できる仕組みを作っておくことです。こうした仕組みは賃貸住宅でも工事不要で作れます。詳しくは「賃貸でもできるスマートホーム化まとめ【工事不要・原状回復OK】」でも解説しています。
SwitchBotならペット見守りの仕組みを丸ごと作れる
SwitchBotは、後付けできるスマートホーム機器のシリーズです。ペット見守りに使う場合、次の組み合わせが基本になります。
| 機器 | ペット見守りでの役割 |
|---|---|
| 温湿度計 | 部屋の温度・湿度を常時計測。見守りの「目」になる基本アイテム |
| ハブ2(またはハブミニ) | エアコンなど赤外線リモコン家電をスマホから操作。自動化の司令塔 |
| 見守りカメラ | 外出先からペットの様子を映像で確認。動体検知の通知も |
| プラグミニ | サーキュレーターやペット用ヒーターの電源をスケジュール管理 |
ポイントは、単品ではなく「温湿度計+ハブ」の連携で真価を発揮することです。温湿度計が「室温28度を超えた」ことを検知したら、ハブが自動でエアコンの電源を入れる——この連携によって、飼い主さんが気づかなくても部屋が危険な温度になるのを防げます。
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機器をそろえる際、どこで買うのが安心でお得かは「SwitchBotはどこで買うのが正解?公式・Amazon・量販店を比較」で詳しく解説しています。
SwitchBotのペット見守りでできること3選
① 室温に連動してエアコンを自動オン(熱中症対策)
いちばんの目玉がこれです。SwitchBotアプリの「オートメーション」機能で、「室温が設定値を超えたら冷房をつける」「下がったら止める」といった条件を登録しておけば、留守中でも部屋の温度が一定の範囲に保たれます。
温湿度計の使い方や設置のコツは「SwitchBot温湿度計で湿度管理を自動化!スマートホーム入門」で、エアコン操作の要になるハブの選び方は「SwitchBotハブ2でできること全解説!ハブミニとの違いと選び方」で詳しく紹介しています。
② 外出先からカメラでペットの様子を確認
SwitchBotの見守りカメラを置けば、外出先からスマホで部屋の映像をリアルタイムに見られます。「ちゃんとごはんを食べているか」「いつもの場所で寝ているか」を確認できるだけで、飼い主さんの安心感は大きく変わります。動きを検知したときにスマホへ通知する機能もあるので、普段動かない時間帯の異変にも気づきやすくなります。
カメラ本体の機能や設置場所の考え方は「SwitchBot見守りカメラで留守中を見守る|ペット・防犯・工事不要」で詳しく解説しています。
③ 温度・湿度の異常をスマホに通知
温湿度計は、設定した温度・湿度の範囲を外れるとスマホに通知を送れます。「室温が30度を超えた」「湿度が30%を切った」といったアラートを受け取れるので、自動化が何らかの理由で働かなかった場合の保険にもなります。データはグラフで記録されるため、「留守中の部屋が実際どんな温度変化をしているか」を後から見返せるのも安心材料です。
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ペットを追いかけたいなら首振り対応の機種が要ります。カメラの選び分けは 「SwitchBotカメラの違い|見守り・屋内・屋外7機種を比較」 で解説しています。
ペット見守りの始め方3ステップ
難しい設定は必要ありません。次の3ステップで始められます。
- 温湿度計とハブを設置する — ペットが過ごす部屋に温湿度計を置き、ハブをWi-Fiに接続してエアコンのリモコンを登録します。工具や工事は不要です。
- アプリでオートメーションを設定する — 「室温◯度以上で冷房オン」など、ペットに合わせた温度条件を登録します。
- カメラを追加して映像でも確認できるようにする — 余裕があれば見守りカメラを設置し、映像と通知の二段構えにします。
まずは温湿度計+ハブの2つから始めて、必要に応じてカメラやプラグミニを買い足していくのがおすすめです。
機器をそろえるなら公式サイトをチェック
🔔 ペットの見守り環境づくりは、まずSwitchBot公式サイトで機器をチェック
よくある質問
Q1. 賃貸でも設置できますか?
A. できます。温湿度計・ハブ・カメラはいずれも置くだけ(または両面テープ固定)で使えるため、壁に穴を開ける工事は不要です。引越しの際もそのまま持っていけます。
Q2. ペットが機器にいたずらしませんか?
A. 温湿度計やカメラは棚の上など、ペットの届かない高さに設置するのが基本です。コード類をかじる癖がある子の場合は、配線カバーを併用すると安心です。
Q3. 古いエアコンでも自動化できますか?
A. 赤外線リモコンで操作するタイプのエアコンであれば、かなり古い機種でもハブに登録して操作できる場合が多いです。対応状況は公式サイトの対応リモコン情報で確認できます。
機器の購入先ごとの違い(保証やセールの傾向など)は「SwitchBotはどこで買うのが正解?公式・Amazon・量販店を比較」にまとめているので、そろえる前にぜひ確認してみてください。
まとめ
- 留守番中のペットの最大のリスクは室温。「見える化+自動化」で防げる
- 温湿度計+ハブの連携でエアコンを自動制御、カメラで様子確認の二段構えが安心
- すべて工事不要・置くだけで始められ、賃貸でもOK
ペットは家族の一員です。「ちゃんと快適に過ごせているかな」という毎日の不安を、仕組みで解消してあげましょう。まずは温湿度計とハブの2つから、ペット見守りの第一歩を始めてみてください。



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