SwitchBotカメラの違い|見守り・屋内・屋外7機種を比較【2026年】

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SwitchBotのカメラは「見守りカメラ」「屋内カメラ」「屋外カメラ」と名前が分かれていて、さらに見守りカメラにはPlusと画素数違いがあります。公式が公開している機能一覧表には7機種が並んでいて、名前を眺めているだけではどれを買えばいいのか決まりません。

ただ、この表を機能ごとに読み解くと、実は3つの分岐でほぼ決着します。画素数はその後に考えれば十分です。

この記事では、公式の機能一覧表をもとに7機種の違いを整理し、置き場所と使い方から選び方を組み立てます。

先に結論だけ

「屋外に置くか」「首振りが要るか」「Plusにするか」の3つで決まります。屋外なら屋外カメラ一択、室内で動くものを追いたいなら見守りカメラ、夜の映像にこだわるならPlusです。

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迷う原因は「名前が近い7機種」があること

公式の機能一覧表に載っているのは次の7機種です。名前だけ見ると屋内向けが5つもあり、違いが分かりません。

  • 屋外カメラ3MP(300万画素/2K)/屋外カメラ(200万画素/1080P)
  • 見守りカメラ Plus 5MP(500万画素/3K)/見守りカメラ Plus 3MP(300万画素/2K)
  • 見守りカメラ 3MP(300万画素/2K)/見守りカメラ 1080P(200万画素/1080P)
  • 屋内カメラ(300万画素/2K)

ここで画素数から選び始めると失敗します。画素数が同じでも、首を振るかどうか、夜にどう映るか、屋外に置けるかが全く違うからです。

3つの質問で機種は決まる

機種使用環境視野・画角動体追跡音声アラート給電
屋外カメラ3MP/屋外カメラ室内&室外(IP65)水平110°/垂直53°×バッテリー+ソーラー(別売)
見守りカメラ Plus(5MP/3MP)室内水平360°/垂直115°USB
見守りカメラ(3MP/1080P)室内水平360°/垂直115°×USB
屋内カメラ室内水平100°/垂直54°××USB

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質問1|屋外に置きますか

玄関やベランダ、駐車場に置くなら屋外カメラ一択です。防水・防塵規格IP65を持っているのは屋外カメラの2機種だけで、室内向けの5機種はいずれも防水規格がありません。

屋外カメラはバッテリー式で、ソーラーパネル(別売)でも充電できます。コンセントの取れない場所に置けるのが強みですが、そのぶん首振りには対応せず、画角は水平110°で固定です。広い範囲を追いかけるカメラではなく、決めた向きを見張るカメラだと考えてください。

質問2|動くものを追いかけたいですか

室内向けで水平360°の首振りと動体追跡に対応しているのは見守りカメラシリーズです。ペットや子どもが部屋の中を動き回るのを追いたいなら、ここから選びます。

一方の屋内カメラは水平100°・垂直54°の固定で、動体追跡もありません。ただし本体重量は約69gと圧倒的に軽く(見守りカメラは約195g)、置き場所を選ばないのが利点です。用途はSwitchBot見守りカメラは留守中のペット・防犯にで解説している「一点を見張る」使い方に向きます。

質問3|夜の映像にこだわりますか(Plusの正体)

見守りカメラの「Plus」が何なのかは、ここで決まります。公式の一覧表でPlusだけに付いているのは次の3つです。

  • 赤色光なし暗視機能(暗視のときにレンズが赤く光らない)
  • カラービジョン(暗い場所でも色のついた映像で見られる)
  • 音声アラート(カメラ側から音で知らせる)

Plusでない見守りカメラの夜間映像は赤外線のモノクロです。映らないわけではありませんが、服の色や様子の細かい違いは分かりません。寝室に置くなら赤い光が出ない点も効いてきます。Plusは「夜のためのグレード」と考えると選びやすくなります。

画素数(1080P・3MP・5MP)は最後に決める

画素数は1080P(200万)、3MP(300万/2K)、5MP(500万/3K)の3段階です。数字が上がるほど拡大したときに粗くなりにくく、顔や文字が判別しやすくなります。

ただし前述のとおり、画素数が同じでも機能は同じではありません。たとえば見守りカメラ Plus 3MPと見守りカメラ 3MPは画素数が同じですが、夜の映り方と音声アラートで差が付きます。先に3つの質問で機種の系統を決め、最後に画素数を選ぶのが失敗しない順番です。

用途別・早見

  1. 玄関・ベランダ・駐車場を見張りたい → 屋外カメラ(コンセント不要。一人暮らしの防犯対策もあわせてどうぞ)
  2. 留守番中のペットを追いかけたい → 見守りカメラ(首振り+動体追跡)。夜も色付きで見たいならPlus
  3. 寝室で使いたい・赤い光が気になる → 見守りカメラ Plus(赤色光なし暗視)
  4. ケージや玄関の一点だけ映れば十分 → 屋内カメラ(約69gで置き場所を選ばない)

ペットの留守番を軸に考えるなら、カメラ単体よりも温湿度の管理まで含めて組む方が実用的です。その形はペット見守りをSwitchBotで自動化にまとめています。

購入前に確認しておきたいこと

室内向けの5機種はすべてUSB給電なので、置きたい場所にコンセントがあるかを先に確認してください。屋外カメラだけはバッテリー式で、ソーラーパネルは別売です。

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よくある質問

Q. 見守りカメラを屋外に置けますか?

おすすめできません。防水・防塵規格を持っているのは屋外カメラの2機種だけで、見守りカメラと屋内カメラには防水規格がありません。ベランダや玄関の外に置くなら屋外カメラを選んでください。

Q. Plusと無印で画質は違いますか?

画素数が同じなら日中の解像度は同じ考え方です。差が出るのは夜で、Plusは暗い場所でもカラーで映り、赤外線の赤い光も出ません。加えて音声アラートがPlusだけに付きます。

Q. 屋内カメラと見守りカメラはどちらが安心ですか?

「広く見たい」なら見守りカメラです。屋内カメラは画角が水平100°の固定で動体追跡もないため、部屋全体ではなく決まった一点を映す用途に向きます。逆に約69gと軽いので、棚の上などに置きやすいという利点があります。

まとめ

  • 選ぶ順番は①屋外か室内か ②首振りが要るか ③Plusにするか。画素数は最後
  • 屋外に置けるのは屋外カメラだけ(IP65・バッテリー+ソーラー別売・首振りなし)
  • Plusの正体は「夜のためのグレード」=赤色光なし暗視・カラービジョン・音声アラートの3つ

名前と画素数だけで決めると、首振りが必要だったのに固定の機種を買ってしまう、という失敗が起きます。置き場所と見たいものから逆算すれば、7機種でも迷いません。購入先ごとの保証やサポートの違いはSwitchBotはどこで買うのが正解?で比較しています。

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